住宅の維持管理や設備メンテナンスなどと言われても、あまりピンとこない方も多いのではないでしょうか。
おうちに長生きしてもらう為には人の身体と同様、早め早めのメンテナンスがおススメです。
早期発見できれば大きなトラブルや費用を抑えることができます。
住宅の定期メンテナンス
住宅は新築から5年を経過した頃から本格的な定期メンテナンスをおススメします。
気になるけど...不便だけど...使えないことはないし...を放っておくと大きな改修が必要になる可能性もあります。
内装外装・付帯設備機器など、5年・10年・15年...の区切りでお任せください。
メンテナンス内容
- クロスの調査
- 建具の調整
- フローリングの
床鳴り調査 - 住宅付帯機器の
動作確認 - 玄関ドアの調整
- 水回り点検
太陽光発電設備のメンテナンス
太陽光発電設備は設置から2年を経過した頃から定期メンテナンスをおススメします。
屋根上のパネルや架台は不具合を発見することが難しく、万一の場合は大きな事故になりかねません。
また、定期的に数値チェックをしておくことで発電量の低下を防ぐことができます。
2年・5年・8年・10年の節目にお任せください。
メンテナンス内容
- 太陽光パネルの
目視検査 - パワー
コンディショナー
の動作確認 - 各配管・配線の
劣化状況確認 - リモコンモニター
の動作確認
ドローンを利用した独自のメンテナンス
弊社では、よりスピーディーに問題解決するべく、ドローン点検を開始しました。今までよりも細かいところまで検査することが可能になりましたので、お尋ねください。
※地域によっては飛行禁止地域もございます。ご了承ください。